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ブライトリングが国内最大級のブティックを表参道にオープン

ブライトリングは、国内最大規模のブティックを表参道にオープンした。今年2 月にオープンした京都店、名古屋店に続き、日本国内では8 店舗目となる最新の旗艦店。前面がガラス張りとなり吹き抜けのある広々とした空間には、最新のコレクションが展示され圧倒的な品揃えを誇る店だ。全世界統一のデザインコンセプトを導入したモダンレトロな店内で、知識と情熱を兼ね備えたブライトリング・スペシャリスト公認販売員がお客様をお迎えする。

1.ブライトリング クロノマット コピー B0142AB0134101G1A1

型番:AB0134101G1A1
機械:自動巻き
材質名:ステンレス
ブレス・ストラップ:ブレス
タイプ:メンズ
カラー:シルバー/ブラック
外装特徴:シースルーバック
回転ベゼル
ケースサイズ:42.0mm


2.ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック48 V17369161C1S1

陸・海・空、あらゆる冒険のパートナーを務めるブライトリング。
こちらの【スーパーオーシャン オートマチック48】は迫力の直径48mmのブラック・チタンケース(DLCコーティングを施したチタン)に耐久性に優れたブルーセラミックベゼルを合わせた、プロフェッショナルダイバーウォッチです。
軟鉄製インナーケースを採用することでムーブメントを磁界の影響から守り、また9時位置のケースサイドに設けたロック機構によりベゼルの誤作動を防ぎます。
視認性を高めるためにルミノバ夜光を塗布したインデックスは大きく、針は太く、秒針先端の三角部分にはオレンジのペイントが施されています。


3.2022年 ブライトリング新作 エンデュランス プロ X82310D91B1S1

エンデュランス プロ
Ref:X82310D91B1S1
ケース径:44mm
ケース素材:ブライトライト®
防水性:100m
ストラップ:ラバー
ムーブメント:温度補正スーパークォーツ、Cal.ブライトリング82、クロノグラフ(1/10秒計、30分積算計)、日付
仕様:時・分・秒表示、両方向回転ベゼル、方位目盛り


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ローマン・ゴティエ ロジカル・ワン タンタル リミテッドエディション 2022年新作

アジアに向けた最後の限定のロジカル・ワン。

ローマン・ゴティエを代表するロジカル・ワンは、フュゼチェーン(鎖引き)スタイルのコンスタントフォース機構を搭載した革新的なモデルです。2013年に発表され、同年のGPHGでメンズ・コンプリケーションウォッチ部門賞を受賞。伝統的な時計製造技術と現代的なデザイン、そして卓越した美しい仕上げが融合したロジカル・ワンは、時計愛好家やコレクターたちのあいだで人気を博しましたが、10周年を迎える2023年に生産終了となります。

昨年、ローマン・ゴティエは、ファイナルエディションとして、ホワイトゴールドケースモデルとチタンケースモデルを各20本のオーダーで生産終了することを発表しましたが、今回アジア限定(日本、台湾、シンガポール)のロジカル・ワン タンタル リミテッドエディションが追加されました。

アジア限定モデルは、ケース素材にタンタルを採用。タンタルは、加工が非常に困難な素材として知られますが、ステンレススティールの2倍の重量があり、独特の光沢があるため、時計に採用されると重厚感と美しい質感を兼ね備えた仕上がりになります。美しい手仕上げに定評があるローマン・ゴティエにかかれば、素晴らしいものになるのは間違いありません(プレスリリースの画像からはそれが少しわかりづらいですが…)。

価格はいずれも2420万円(税込)。限定本数は、生産終了となる2023年がブランド創業18周年にあたるのにちなんで18本です。

ファーストインプレッション

15世紀に発明され、懐中時計に使われていた古典的なフュゼチェーンは、主ゼンマイのトルクを一定に保つための機構です。ローマン・ゴティエは、独自の解釈を取り入れたフュゼチェーン機構を誕生させました。一般的なフュゼチェーンは、チェーンを円錐形の滑車(フュゼ)に巻きつけることでトルクを調整しますが、ロジカル・ワンでは低速で回転するスネイルカムを採用しています。これによって通常よりも短いチェーンで効率的な調速を実現。チェーンには、摩擦や耐久性に優れたルビーが備えられ、さらに主ゼンマイの香箱を2枚の人工サファイアプレートのあいだに挟むことで、摩擦を軽減しています。

ロジカル・ワンは、主役であるこの独自のフュゼチェーン機構をムーブメントの文字盤側に配し、またケースサイド9時位置のゼンマイ巻き上げ用のプッシャーを採用することで、目と触覚で時計を最大限に楽しめるように作られています。

また、ローマン・ゴティエのすべての時計に期待される手仕上げも施されています。ムーブメントには、面取り、フロスティング加工、スネイル装飾、ヘアライン仕上げ、サーキュラーグレイン装飾が見られます。

アジア限定のタンタル リミテッドエディションは、ロジカル・ワンがもつすべての魅力をタンタルとゴールドのツートンケースに閉じ込め、最高の形で完成させました。ロジカル・ワンの最後を飾るのにふさわしいのではないでしょうか。

2023年のロジカル・ワンの引退は寂しいですが、これから一体どんなアイディアや発明がローマン・ゴティエから飛び出すのか、今後のプロジェクトが楽しみでなりません。


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タグ・ホイヤー アクアレーサー QZ 300m、ケニッシムーブメントを搭載した新作

これは、新しいパートナーシップの始まりを意味する。

タグホイヤー コピーのダイバーズウォッチシーズンがやってきた。すでに、新しいアクアレーサー40mmコレクション(新しいソーラーDLCのバリエーションを含む)を手に入れた。今回の新作は愛好家向けではなく、もっとハードコアなものだ。スーパーダイバーと呼ばれるこのモデルはタグ・ホイヤーのツール的な側面を表している。

タグ・ホイヤー アクアレーサー QZ 300m WAY111C.FT6155

型番 WAY111C.FT6155
機械 クォーツ
材質名 ステンレス
ブレス・ストラップ ストラップ
タイプ メンズ
カラー ブルー
外装特徴 回転ベゼル
ケースサイズ 41.0mm
機能 デイト表示
「アクアレーサー300m」は、抜群のコストパフォーマンスを誇る300m防水のクォーツ式プロフェッショナルダイバーウォッチです。
程よいサイズ感の41mmケースを採用し、太めのアワーインデックスと針を合わせて水中や暗所での視認性がさらに向上しました。
ダイビングベゼルには6個のライダータブが設けられており、ダイビンググローブを着けたままでの操作性もとても良好です。

グレード5のチタン製大型ケース(45mm)に、大型のリューズプロテクターを装備し、骨太なデザインに仕上げている。ベゼルはオレンジとブラックのハイブリッドセラミックのバイカラーで、ブラックのダイヤルとオレンジの針にマッチしている。夜光はクリーム色のような色合いだ。ケースバックにはナイトダイバーなどに見られるダイバーモチーフを採用している。

しかし、ここでの大きな話題は時計の内部だ。新しいQZ 300mはCOSC認定の新ムーブメント Cal.TH30-00を搭載している。このキャリバーの特徴は? それはチューダーやノルケインで有名なムーブメントメーカー、ケニシとの初のコラボレーションなのだ。Cal.TH30-00はタグ・ホイヤーのために特別に作られ、この時計に搭載された。

それだけでは終わらない。タグ・ホイヤー自身が、この時計が両社の新たなパートナーシップの幕開けとなることを発表しており、今後ケニッシを搭載したタグが登場する可能性が高いということだ。アクアレーサー QZ 300mは、その名の通り300m防水で、ISO 6425:2018の飽和潜水用ダイバーズウォッチ認定を受けている。夏のダイビングシーズンに合わせて、今年7月に入荷する予定だ。


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